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廻りゆく花

  • nm312miya
  • 2014年10月22日
  • 読了時間: 2分

闇の中と思い込んでいた 目を閉じていたのは僕だった 思い切って目を開けてみた  そこには虹が浮かんでいた いつから僕はここにいたのだろう 誰かの言葉を借りてきたのだろう 気がつけば静穏な箱の中うずくまって泣いていた 失ったものと引き換えに この手が求めたもの信じて 今 空っぽの心が揺れて叫んだ 「僕ならここにいる 大丈夫 間に合うさ」 言葉じゃ足りない深いところ 蘇る 手にとっては 泣き笑い 彷徨っては ひかりを探す  愛を詠う花 届くかもしれないと思った  僕はあの空に手を延ばした 矛盾だらけも理不尽も雨も  手を繋いで歩いてみた 同じよな だけど確実に違う毎日が 僕らに何かを突き動かしてく 「誰かのため」なんてまだ言える自信はないけど 僕らにも照らせる何かがきっとある 小さくて 見えなくていい 今 隣で君が笑う  当たり前のようで限りなく偶然のように見えた けれども僕らはすべてを選び歩いてきた 手に取っては 愛を知り 形を変えては 空へと還す  愛を詠う花 誰にでもたったひとつだけ 心に咲く花があるという いつか気付くだろう 君と僕は繋がっていると  コノハナノモトニ (足音は立てず) コノハナノイノリ(涙は落として) マタハナヲサカス コノハナノイノリ・・・ 届くかもしれないと思った 僕はあの空に手を延ばした 振り向きもせず 疑いもなく  ただひたすら歩いていった

 
 
 

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